政策
❶政治資金抜本改革
- 裏金や「非公開かつ非課税のお金」を許さない。受け手規制、献金上限規制と徹底した透明化、政治資金規正法再改正、政治資金監視委員会による不断の監視
❷令和の政治改革を断行
- 衆参の選挙制度改革、政党法制定、国会改革等「令和の政治改革」を断行
- インターネット投票導入、被選挙権年齢を18歳に引き下げ
- 大規模災害などの緊急事態に国会機能を維持するための憲法改正
- 新規の規制や法律を1つ導入するには古い規制や法律を2つ廃止する「2対1ルール(One in Two out)」で規制改革を推進
政治資金の透明性は民主主義の根幹です。
国民民主党は、裏金や「非公開かつ非課税」のお金を絶対に許しません。献金の受け手規制を厳格化するとともに、上限規制を徹底します。また、わが党の提案で設置が決まった「政治資金監視委員会」についても早急な具体化を図ります。政治資金の透明化を進め、政治への信頼を取り戻します。
また、被選挙権年齢の18歳への引き下げ、緊急事態に国会機能を維持するための憲法改正などにより、日本の民主主義をより包摂的で強靭なものとしていくことをめざします。